この度はご購入、ありがとうございます!

こちらのページを見てくれているということは、届いた箱の中のパンフレットを見つけて、かつ、私(マックスむらい)の近くのQRコードを読み込んでくれたんだと思います。

その他にこのページにたどり着く方法は基本的にありません。

感謝です!

よくぞこのページに飛んできてくださった!! 

マックスむらい

(このページの文章を書いているのは私マックスむらいです。)

 

さてさて。

パンフレットを見ていただいたらわかるかと思うのですが、友竹庵ではいろんな商品が販売されています。

竹林

(静岡沼津の私たちの山の竹林)

友竹庵は、もともとのスタートのきっかけが、私が静岡沼津の山の山頂で焼いていた竹炭がきっかけで、「竹炭を練り込んだ炭フードというコンセプトでいろんな人たちとコラボしたら面白いんじゃないか」「ここにしかない商品が作れるのではないか」と感じたのが最初のきっかけです。

 

友=コラボ、いろんな友達と、仲間と、一緒になって

竹=竹炭、1号店の「友竹庵.ICHIGO」の出店場所である原宿竹下通りの「竹」

庵=庵

っていう風に、友竹庵っていうものの名前にもイメージは含まれていたりします。

 

 

実は、パンフレットは多少フライングしてまして、まだ発表前の商品も掲載されていたりします(この文章を書いているのは2021年7月26日)。

炭食パン

(竹炭を練り込んだ食パンだッ!!レンガじゃないぞ!!)

それら商品も、近いタイミングで販売されていきますので、ぜひお試し下さい。

 

友竹庵に並んでいる商品(食べ物・飲み物)はすべて、ほんとすべてッ!!!、めちゃくちゃうまいです!!!

 いちご大福

すべての商品にそれぞれパートナーがいて、ものすごい経験とノウハウと手間を惜しみなくかけ、魂そそぎこんで作っています。

 

そういう商品を今回、購入していただき、実際に今この瞬間、手にとっていただけていて、食べ物の場合は食べていただける(もしくはもうすでにお腹の中か)。これはほんと嬉しいことです。

改めてですが、ありがとうございます!

 

食べ物以外にもいろいろ構想はありまして、順次販売されてくと思いますのでぜひ今後も、友竹庵の商品を試していただきたく思います。

1個1個の何気ない商品にも、膨大な時間と思いがつまっています。

 

大切な人への贈り物としてもぜひご採用くださいませ。

今は外出して外でワイワイ、というのがなかなかにできない時代ですから、ちょっとした集まりの際とかでも事前にお買い求めいただいてみんなでちょっと幸せな気持ちになってもらうとか、会話のネタの一つにでもしてもらうとか、そういうのを心から楽しみにしています。

竹炭麺のラーメン

(麺屋翔で絶賛食べれる竹炭麺のラーメン)

真っ黒なパンとか、真っ黒な麺を使ったちょっと変わったパーティーとかも楽しそうです。

 

原宿竹下通りのフラグシップ「友竹庵.ICHIGO」(リンクはgoogle map)を中心に、友竹庵の商品を身近なところでも買ってもらえるような機会も今後増やしてけたらなと思っています。

今後とも友竹庵をよろしくお願いします。

 

2021.7.26 マックスむらい